全天候型自動運転

Sensible 4の ソフトウェアは あらゆる車両を あらゆる天候下で 自動運転を可能にします

自動運転バスGACHA
2019年グッドデザイン・金賞を受賞

2019年自動運転交通
ドバイ・ワールド・チャレンジ
スタートアップ部門優勝

自動運転バスGACHA
イギリス・ロンドン
デザイン・ミュージアムによる
Beazley Design賞(交通部門)を受賞

ソリューション

自動運転キット

お客様の車両を自動運転化

GACHA

公共交通向け
オール・シーズン走行可能な
自動運転シャトルバス

ソフトウェア
モジュール

車両・システムメーカー様向け
自動運転用ソフトウェア

ニュース / お知らせ

Sensible 4、3種類の自動運転車を同時運用する公道実験をフィンランドで開始

14.4.2020

Sensible 4の自動運転システムの特徴

極寒の地でも走れる自動運転

フィンランドの冬は-28℃にも及びますが、
Sensible 4の自動運転は
そんな寒さの下でも走行可能です。

雨、濃霧、雪などを見分けることが可能

特殊なフィルタリング・アルゴリズムにより
雪や雨を見分けることで、安全を維持しつつ
あらゆる天候下でスムーズに走行が可能です。

ランドマークを必要としない
正確な自己位置推定

優れたポジショニング技術により、
人工的なランドマークや道路標識がなくとも、
正確に自己位置を測定し、走行が可能です。

高度なセンサーフュージョン
による安全な走行

異なるセンサーを組み合わせることにより、Sensible 4
の自動運転は人や車を検知、
識別、予測することで安全な走行を提供します。

自動運転シャトルバス GACHA

GACHAは世界初の全天候型・自動運転シャトルバスです。
2019年に無印良品様と共同で開発されました。

GACHA 技術仕様


使用センサー:ライダー、レーダー、360°カメラ、高精度GPS、IMU、4GLTE/5G対応通信機器

最高速度: 自動運転モード40km/h

パワートレーン: 電動 4WD

航続距離: 100+ km

高速充電対応、ワイアレス充電のオプション可

寸法: 4.5 x 2.4 x 2.8m (長さx幅x高さ)

乗車定員: 座席11、 立席6

移動が制限された方にも対応可能な低い車高

車両外装にサイネージ用ディスプレイ装備

GACHA 動画

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Sensible 4 Ltd
Turuntie 42
02650 Espoo
Finland

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